防水工事のための業者の見積もりで重視しておきたいポイントを紹介

防水工事の工法を確認!見積の内容を理解するために必要な知識とは

工事中の屋根

防水工事と一口に言ってもその工法は様々です。業者に見積を手配する際には、どの工法で施工するかという点も併せて検討していく必要があるため、自分自身である程度下調べをしておくと良いでしょう。
防水工事の工法は、そのまま素材の違いとしてイメージしても問題ありません。一例としてウレタン塗膜・塩ビシート・アスファルトといった素材があり、この中のどれを利用するかによって工期や耐用年数に差が出るため、見積金額の妥当性の判断材料となります。
ウレタン塗膜と呼ばれる工法では、ウレタン樹脂を塗ることによって防水機能を備えた膜を作り上げるかたちになります。その特徴は、用いる防水材が液体であるため、建物の形状が複雑な場合にも対応しやすいという点です。アスファルトはこれに少し似た形状の防水材であり、アスファルトを加熱して溶かしながら密着させていくという手法となります。こちらは亀裂が入りにくく、耐久性に優れています。一方で、シート状の防水材を貼り付けてムラなく一度に施工できるのが塩ビシート防水であり、低コスト・工期の短縮を特に重視したい場合におすすめです。
このように、大まかな予備知識を備えておくだけでも、防水工事の見積イメージを具体化させることができます。

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